2018/03/30
美容サロンのITサポーター
データ分析・IT活用で笑顔をご提供!
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ついにバカボンパパと同級生です。
伝え方・関わり方は変化している。
その事例となるような嬉しいブログの効果がありました。とあるサロンオーナー様からのメッセージ。
見ていただいている!本当に嬉しい事です!
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私がブログを始めた目的は
「全てのお取引先の皆様に会って話せる時間は作れなくても、ブログ・SNS等を通じてサロン経営に役立つ情報を多くの方に届けたい。」ということ。それが広がることで営業マンの成果にもつながれば尚良いかな。という感じでした。
徐々に、情報発信して「求めて下さる方々」に声をかけていただきフォローを充実できるというよいサイクルができつつあります。
今回もその流れでお声がけいただき、千葉県の房総半島にある「安房鴨川」から「鎌取」に移動してお食事がスタート。
「何を学んでいるの?あれは何の活動なの?ブログも最後まで読んでいますよ!」等々、ありがたいお言葉をいただきながら今やっていることなどをお伝えしました。
結果「仲間も集めるのでまとめて勉強会できませんか?」というオファーに!
有難うございます!
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未熟ながら、私はブログを書くときに「誰に書くか?」をイメージして「伝えたい事」を決めて書きます。それを求めて下さる方に響き、伝わり、このような機会につながったということです。
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これを例に美容サロンに私達がお伝えしたいことは以下となります。
これからの美容サロンには「お客様のご来店につながる新しい環境づくり」が重要!
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これまでのデータ分析とアプローチは…
既存のお客様へのご来店促進のためにデータ分析から今関わるべきお客様を見つけ、 何らかの来店アプローチをするという流れ。
「○月○日以前から来ていないお客様リストをピックアップする。」
「お電話?DM?メール?など何らかの手法で関わる。」
「お客様はTelやメールで予約する」
でしたが・・・
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現在は・・・
「お店は、Webサイト・ブログ・SNS等で情報を発信する。」
「お客様は、Web検索やSNSによりお店の発信に気づいて来店する。」
「Tel・メール・Web予約する。」
という環境を作っておくことも必要。
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さらに深めるとすると・・・
「そろそろご来店の人は誰?」=POS分析
「今は何が求められているの?」=ブログ
「それを情報として届けたい!」=SNS
「予約する。」=Web予約 or SNS
という取り組みが重要!
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私の造語としてPOS&SNSで・・・
POSNS(ポスエヌエス)
この言葉どうでしょう?
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POSNSで深めるお客様との関係性!
「7つのヒントから伝えます!」
次からそんな「勝手に連載」始めます。
いつも読んでいただき有難うございます。
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