美容サロン業界オンリー21年目に突入の営業マン『田中優勝』のサロン応援ブログ

『サロンのネット予約』結局、どっちがいいの?

time 2020/07/10

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ホトペネット予約?自社公式ネット予約?

どっちを選べば、賢く活用できるんでしょう?

美容業界オンリー20年目に突入!

『リピーターの重要性という当たり前』を伝え続けたい!!そんな田中優勝は、美容サロン専門のポスレジ屋です。

詳しくは“note”の長文≪プロフィール≫へ。(20,000文字以上あるのでおヒマな時に…)
最近、弊社のオフィシャル情報発信では、サロンの“予約”を主なテーマにしています。
前回は…
『サロン予約の一元管理をリアル解説!』
7/6Facebookライブ配信(約40分)
再生回数960回!目指せ1000回!
今や、サロンでのネット予約は当たり前!しかし、そんな中でも次回予約率90%というようなケースもある。今も電話予約が多いというサロンもある。
そんな中でふと考えたことがコレ。
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 99dcd868abdbda6cb9b7ac9af32ff922-1024x616.jpg です
一元管理したり、自社ネット予約したり、次回予約したり、色々とあるけど、おおよそどんなサロンなら、どんな使い方が合っているのか?そんなことをまとめてみた方が、サロンとしてもイメージしやすくてよいのでは?そんな想いでこの記事を書いていきます。以下、それぞれのパターンでまとめてみます。
【大型サロンのケース①②③】
①ホトペネット予約オンリー!
②ホトペネット予約と自社ネット予約
③自社ネット予約オンリー
【小型サロンのケース①②③】
①ホトペネット予約オンリー!
②ホトペネット予約と自社ネット予約
③自社ネット予約オンリー
が、その前に2つのネット予約のメリットデメリットも先に並べてみます。
●ホトペネット予約
◎メリット
多くの新規客の目に留まる。
サロンボードで全顧客の予約を一括管理
ポイントがたまるし他でも使える。
▲デメリット
既存客も他のサロンを見る機会が増える。
予約多いほど予約手数料2%が増える。
新規は多くのサロンの中で選ばれる。
●自社ネット予約
◎メリット
そのサロンのみを見て予約してくれる。
POSや自社管理の画面に直接入る。
定額の月額費用で使える。
▲デメリット
多くの新規客の目には留まりにくい。
新規を多く増やすには向いていない。
システムにより使い勝手に差がある。
そんなメリットデメリットも考えながら、サロンのパターン別に感じることを書いてみます。
【大型サロンのケース①②③】
①ホトペネット予約オンリー!
これは、都市部の中心立地サロンで、多くの新規集客がサロンブランディング的にも重要なケースには、きっと非常に便利で使い勝手も良いでしょう。大型サロンでは、スタイリスト育成のためにも、多くの新規数が必要。ある意味「ホトペ掲載費用=教育コスト」みたいな考え方も戦略の1つです。ホトペ掲載料+ネット予約手数料2%を積み重ねて月額費用を払っても、それ以上の新規数が確保できるし、スタイリスト育成も進む!そして、わざわざ予約を2重管理する必要が無い。きっと、スタッフもお客様もそういう環境を求めている。個人的には、それで既存顧客のVIP化・スタイリストのリピート重視意識などが後回しになることが気になりますが、それはこういうサロンにとっては「大きなお世話」かもしれませんね。
②ホトペネット予約と自社ネット予約
ある程度の新規集客も確保しつつ、リピーターの多さも武器としていきたいような、やや郊外型サロンに良いのではないでしょうか?郊外型サロンでは、中心立地ほどの新規集客のコストと成果のバランスが良くない。そして、やはり周辺地域のお客様の来店数を増やしてこそ、経営の安定につながるはず。なので、他に目を向けないで、自社のネット予約のみを使ってくださる。そんなお客様も、しっかりとネット予約をおススメすることで増やせるはず。で、既存客には自社ネット予約を使ってもらう方が、ネット予約にかかるコストも下がる。ホトペネット予約の手数料2%って、既存客が月間200万円分の予約したら、毎月4万円支払っていることになりますから!それが、月額定額制の自社ネット予約1万円くらいですみます。コスト意識、大事ですね。
③自社ネット予約オンリー
大型店でこのケースは、今の美容業界ではわりと少ないのではないでしょうか?でも、実は圧倒的な地域ブランディングを実現して、自社ネット予約オンリーなサロンも見たことあります。あと、裏技かもしれませんが、もっとも低いプランでホトペ掲載しておきながら、次回予約と自社ネット予約と電話予約で、翌月の予約は90%埋まってしまうというサロンがありました。そちらは、実は残り10%のホトペの空き枠も、仮予約で埋めてしまっていたのです。プラン内の掲載順が下がるとか、そういうことは気にしない。極端に言えば、掲載はするけどネット予約してほしくない。予約したいなら、ホームページまで検索してくれたら自社ネット予約がある。だから、そこまで自分で探してきてください!そんな姿勢ということですね。良い意味での「町の殿様商売」で、集客サイトは目に留まるだけの役割で充分と言う考え方ですね。
【小型サロンのケース①②③】
①ホトペネット予約オンリー!
月間100万~200万程度の個人サロンで、ホトペ集客もそれなりに効果がある。でも、次回予約や電話予約も根強い。で、ホトペ掲載費用もそれほど高くない。ざっとシミュレーションすると、月間売上の内訳は、次回予約50%・電話予約20%・ホトペネット予約30%とします。そうすると、月間売上200万だとしてもその30%は60万。で、その2%は¥12,000です。まあ、自社ネット予約システムもそのくらいはかかるので、コスト面ではイーブンと言う感じ。で、個人サロンの場合は「個」で勝負しているところが多いはず。なので、ホトペネット予約で他のサロンの事を少々目にしても、失客させない関係性を維持できる自信がある!予約表も1つでOK。集客数&コスト&管理が、それなりにバランスよい。これを維持し続けるなら、個人サロンではアリかも?です。
②ホトペネット予約と自社ネット予約
月間200万以上で、それ以上の成長を目指すなら、個人的には都市部でも郊外でも、2つのネット予約を両立させてもよいと思います。ただ、ホトペネット予約から自社ネット予約への誘導をしっかりやらないと、ズルズルとホトペネット予約が増えていく。で、売上が伸びている時に、実はネット予約コストも上がり、リピーターの来店最適化ができなくなり、新規で売上アップを図るという比重が高まってしまう。そうならないように、常連・VIP客が増えることが、経営の安定やスタイリストの成長につながるという未来を明確に示せるように、しっかりと売上の内部構造を分析してみてほしいですね。仮に月間300万の売上で、50%がホトペネット予約だったら、2%のネット予約手数料は月3万です。そのくらいになると、リピート率も下がっているかも?データ分析で、しっかりと現状を見直してみてほしいところですね。
③自社ネット予約オンリー
地域密着!スタッフも長く在籍!リピーターに愛されていて、お客様が「ここじゃなきゃダメ!」が確立されているようなケースでは、自社ネット予約オンリーで充分でしょう。時代の流れ的に「ネット予約」はあるべきですが、もしかしたら、自社ネット予約もまだ不要なのかもしれないですね。次回予約率90%とかだと、残り10%も電話や当日飛び込みで埋まることがほとんどでしょう。実際に、月間300万前後のサロンではこういうケースは普通に見たことがあります。次回予約率90%ではないにしても、おおよその割合は『電話予約や当日来店20%・自社ネット予約30%・次回予約50%』のような感じで成り立ちます。今って、スマホと言ういつでも通話できる最強ツールが手元にあっても、通話する人はどんどん減っています。将来的には、まだまだネット予約の比率は高まっていくと予想されますので、先を見据えても自社ネット予約は合った方が良いですね。ちなみに、大型サロンの③で書いた「実は、ホトペ予約を仮予約で埋めていた」というケースは、こういう小型サロンでも例がありました。
まとめ
いかがでしょうか?気がつけば、非常に長々と書いてしまいました。ちなみに、こういう題材で記事を書く時には、いつも改めて書いているのですが、ホトペ掲載を否定しているわけではありません。やり方によっては、本当に集客には重要なツールになりますから。ただ、掲載料・ネット予約手数料2%・リピート率・リピーター来店最適化など、売上を構成する様々なな数字を分析して、状況に合った使い方をしてほしいと思っているだけです。
最近、オンラインセミナーでも、新規集客について以下のお話をしました。
「集客サイトのネット予約を使っている新規客のうち、実は純粋な集客サイト集客は30%だった。他の70%は、最初にそのサロンを知ったきっかけは、紹介や通りがかりやSNSなど、自社努力だった。その場合、全部が集客サイトの手柄に見えてしまうのは、実は非常にもったいないことです。」
このように、集客サイトで初めて認知してもらうための力は、新規集客の30%ということがかわれば、その事実に対して色々な考え方ができるはずです。ただ単純に、新規集客数が上がった!だから売上アップした!では、サロンにとっても美容師さんにとっても、本当の成長が見えてこなくなってしまうのではないか?そんなことを、データ屋であり『リピーターの重要性と言う当たり前』を伝えたい私としては、考えてしまいます。
それぞれのサロンにとって、最適なネット予約環境を考えてみる。そんなことが、今後のよりよいサロン成長のヒントになれば幸いです。
そんな『リピーターの重要性』という当たり前を伝えたい、私の著書『ゆるガチ集客』は、以下より購入できます!
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田中優勝プロフィール

田中優勝(ゆうしょう)

田中優勝(ゆうしょう)

サロン専門POSシステム・ネット予約・アプリ等を開発・販売するエクシードシステムの営業マン。 美容業界オンリー21年・3,000店舗以上のサロンを訪問して得た情報を、お役立ち情報として美容業界の皆様にお届けしております。 集客・リピート・出店・教育・講習等、何でもご相談ください。 [詳細]

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