美容サロン業界オンリー24年目に突入の営業マン『田中優勝』のサロン応援ブログ

サロンの予約比率を3つのパターンで考察!ホットペッパー予約・次回予約・電話予約・LINE予約・インスタ予約・Google予約・自社ネット予約などなど、どんな比率が効率よいのか?

time 2024/01/31

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サロンの予約、理想の比率はあるのか?

サロンの戦略に応じた正解がある!

主な3つのサロン経営パターンで考察!

美容業界オンリー24年目に突入!

今も昔もこれからも『リピーターの重要性という当たり前』を伝え続けたい!そんな田中優勝は、美容サロン専門のポスレジと『電子カルテ・ネット予約・LINE予約・集客サイト連携』など、様々なITツール・Webサービスで、サロン経営をサポートする美容業界オンリーの営業マンです。

詳しくは“note”の長文≪プロフィール≫へ。(20,000文字以上あるのでおヒマな時に…)
サロンの予約比率について考察!
①「戦略はホットペッパー」で集客最大化!
②「若手育成&ベテラン融合」で長期繁栄!
③「約90%はリピーター」で地域密着!
はじめに。
サロンの予約、色々あります。
*サロンでお客様と話しながら受け付ける、電話予約や次回予約
*ホットペッパーを代表とする、サロン検索サイトからのネット予約。
*検索サイトではなく、自店のみのお客様向けの自社ネット予約
*上記自社ネット予約の中でも、LINE予約・インスタ予約・Google予約など。
30年前は電話予約がメインで、次回予約に取り組んでいるサロンもいくらかありました。ごく稀に「メール予約」を始められるサロンもありましたが、今の若い世代の美容師さん達には「ネット予約が無い」という時代は想像できないかもしれませんね。
美容サロンに多種多様な予約経路がある今の時代、それぞれの予約比率はどのくらいがよいのか?以下、3つのパターンの予約比率について、メリットとデメリットも一緒に書いてみました。
①「戦略はホットペッパー」で集客最大化!
今や、このパターンもサロンの成長モデルとして、ひとつの選択肢でしょう。多店舗・大型店・既存スタッフも多くスタイリストの入社も多い。そんなサロンで、充分な資金があるなら、この『ザ!ホットペッパー戦略!』で、新規客も既存客も関係なく、常にホットペッパーでネット予約が効率よく入る状態を作る。重視すべきは「如何に毎日の予約表が埋まるか?」です!
【予約率】
*ホトペ90%(新規も顧客もフル活用)
*次回予約・自社ネット予約ナシ
*電話予約10%
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インスタ・Google・その他SNSもすべてホトペ予約に集約!もはや「電話予約もいらない!」くらいのスタンスで、そもそもホトペ100%が理想!ではないでしょうか。実際に今は予約用電話の無い美容室もありますし、5年ほど前から電話の必要性も減ってきています。(過去記事→電話が鳴らない美容室)
◎メリット
 ホトペ内での知名度は抜群にアップ!
 若いスタッフには嬉しい環境のはず!
 多くの新規集客が維持できるでしょう!
▲デメリット
 メッチャお金がかかり続けます!
 リピート率は上がりにくいです!
 VIP客は増えにくいはずです!
とにかく『集客最大化』を継続する!
きっと新規客比率は30%近いのでは?
「それができなくなったらどうなる?」
そんな心配をしている暇はないですかね。
今のホトペ集客時代に乗っかる戦略です。
尚、この戦略の裏には、予約率以外の様々な問題もあるかもしれません。ここで書くと長くなりますので、それはまた別の機会で詳しく書くかも?
②「若手育成&ベテラン融合」で長期繁栄!
やや郊外型の多店舗サロンは、このくらいのケースが多いのではないでしょうか?
【予約率】
*ホトペ20%(主に新規客向け)
*自社ネット予約30%(顧客向け)
*次回予約30%(常連客向け)
*電話予約20%
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ホットペッパー等のサロン検索サイトは、あくまで「新規客を集める」ため。リピーター・顧客・常連客には、LINE予約などの自社ネット予約や次回予約で別の予約窓口を作り、新規より優先して予約できる環境を構築。とは言え、リピーターにもホトペ予約を好む人はいるので、一定数の利用はやむを得ない。
◎メリット
 努力次第で集客コストを減らせる。
 若手とベテランが共存しやすい。
 常連客の高リピート率を維持できる。
▲デメリット
 集客の「競争力」はやや下がるかも。
 一気に知名度が上がる戦略ではない。
 複数の予約窓口の管理に仕組みが必要。
ちなみにこのケースは、予約に対しての取り組みが“中途半端”になりがちです。ベテランは次回予約や自社ネット予約の推進は得意だが、若手はホトペ主体にしたい。というような状況にもなり得ます。そして、ズルズルとホトペ予約が増えてコストも上がって、いつの間にかありふれた中価格帯の「どこにでもよくあるサロン」になってしまう。なので「地域の〇〇なサロンでありたい!」という意識統一が必要ですね。複数予約の一元管理・次回予約の仕組み化などで、理想はどんな状態なのか?を明確にしておくべきです。
※自社ネット予約には、インスタDM・LINEのやり取り・その他メッセージツールで予約・Google予約なども含めて考えています。
③「約90%はリピーター」で地域密着!
中小規模サロン(1店舗でスタッフ多数 or スタッフ少数の2~3店舗)では、こういう状況が多いのではと思います。
【予約比率】
*ホトペ予約5%(むしろナシでもよい)
*電話予約5%(むしろナシでもよい)
*自社ネット予約20%
*次回予約70%
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きっと目標は次回予約率100%でしょう。
しかし、それだけだと新規客が入るスキマもなくなります。次回予約で100%埋まれば、リピート率100%ということになりますが、実際には自然失客も一定数あります。失客を補填する新規客は必要ですので、今の時代に合わせたWeb上の予約窓口は設置しておくべきです。
◎メリット
 集客コストは最低限に抑えられる。
 常連客が多いベテランは働きやすい。
 高リピート率で安定売上も維持できる。
▲デメリット
 若手が成長しづらい状況になるかも?
 マンネリ化で徐々に衰退していくかも?
 大きな戦略のサロンに押されがちかも?
このパターンは、今の美容業界では「古い」と思われる方もいるでしょうし、これでは成長・発展は見えてこないと感じられるかもしれません。しかし、逆に言えば「古い」のではなく「どんな時代でもやれる」のであり、徹底すれば最強だと言えます。実際に、東京・表参道でこのような比率のサロンがあります。大型店舗・スタッフ多数育成・長期繁栄と、そのサロンにとっての理想を維持し続けています。
★オーナーのカリスマ性!
★高リピート率維持の仕組化!
★やるべきことをトコトンやる!
そんなブレない姿勢が大事なのでしょう。
まとめ。
上記3つのパターンで、個人的に危険と感じるのは②ですね。③に近づきたい理想もあるが、実際には時代と周りに流されて、何となく①に近づきつつある。どっちつかずで、突き抜けることができない。という状況になりがちかもしれません。
「とりあえずやっておこう」
そんな感じで様々な集客ツール・予約ツールに手を出して、結局どれも徹底できない。これは非常にもったいない状況であり、集客コストも最適化できない。さらに働くスタッフも予約するお客様も中途半端になる。実は、そんなサロンも多いのではないでしょうか?
いずれにしても
「トコトンやる!突き抜ける」
これが大事なのでしょうね。
サロンの予約比率3パターンのお話でした。
何かのお役に立てれば幸いです。
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田中優勝(ゆうしょう)

田中優勝(ゆうしょう)

サロン専門POSシステム・ネット予約・アプリ等を開発・販売するエクシードシステムの営業マン。 美容業界オンリー21年・3,000店舗以上のサロンを訪問して得た情報を、お役立ち情報として美容業界の皆様にお届けしております。 集客・リピート・出店・教育・講習等、何でもご相談ください。 [詳細]

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