理想のお客様像
どのサロンにもあるはず。田中優勝です。
今回は、杉並区阿佐ヶ谷と荻窪にて2店舗の美容室
→Snowdrop←を経営する柴田オーナーに、理想のお客様をイメージし、サロンの求めるターゲットを明確にし、サービスを高める指針にしていく「ペルソナマーケティング」についての素晴らしいアイデアをいただきました!
→ペルソナマーケティングとは?←
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実例の公開許可、ありがとうございます!
Snowdropのスタッフルームに貼ってある以下の画像をご覧ください。
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1つ目。北川さとみさん、31歳。
女子力高くてデキる女性!って感じのステキな方ですね~!
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2つ目。松雪智子さん、38歳。
非常に感じの良いママさんですね~。自分も家庭も充実してそうです!
実はコレ、どちらも架空のお客様なんです!北川さとみさんなんて、惚れてしまいそうですよね!
すいません。。。
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2017年Snowdropペルソナとしてイメージされたこのお二人のお客様、年齢・収入・趣味嗜好・家族構成・ライフスタイル・いつもの一日・休日の過ごし方などが、かなり明確にされています。素晴らしいですね!こんなステキなお客様が増えるサロン、いいですよね~!このように、お客様理想像が明確になると、サロンにとって良い効果がたくさんあるはずです!
☆求めるお客様がブレずに共有できる。
☆イメージ共有でサービスに統一感が出る。
☆接客や外部発信にも大きな軸ができる。
☆全体で、同じ方向に向いて行動できる。
☆学ぶべき、やるべきことも集中できる。
まだまだあるとは思いますが、ざっとこんな感じですかね。きっと、サロンにもスタッフにもお客様にも、良いことがたくさん見つけられるはずです。
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サービス業・販売業に、ペルソナマーケティングは非常に有効とされています。そして、このそれぞれのペルソナのお客様像に対し
「どんなサービスを提供できるのか?」
「どんな当店自慢のサービスがあるか?」
「どんな接客を行っていくのか?」
「どんな情報発信をしていくのか?」
「どんな集客をしていくべきなのか?」
などを考えていけば、理想のアウトプットが創られるのではないでしょうか。
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私はポスレジ屋さんなので、顧客データを活かしてこのペルソナを作るとすると、以下のような方法があります。どんなポスレジや、顧客管理システムにも「顧客売上ランキングリスト」みたいな分析表ってありますよね?それでまずサロンのカルテの売上上位10%くらいをリスト化してみてください。(年間で1000枚カルテがあるならその上位から100人です。)店販に独自性・自信があるなら、店販も含めた総売上で、技術に独自の強みがあるなら、技術売上のみで上位リストを作成してみるとよいかもです。
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その中のまずは、「このお客様みたいな方がウチのサロンにもっと増えてくれたら嬉しいな!」と感じるかなり売上上位の方を1人。そして、「まだ若いけど、今後もずっとウチのサロンに来続けてくれたら、かなりのVIP客になるだろうな~!」という上位VIP候補客を1人。それぞれ見つけ出してください。(サロンでは、ペルソナを1つにしてしまうとベテランのお客様のみに偏ってしまうかもしれないため、VIP候補客も考えてみることをおススメします。)
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そのお客様の、年齢・収入・趣味嗜好・家族構成・ライフスタイルなどを書き出してみて、どんなメニューを喜んでくれているのか?何を気に入ってくれているのか?どんな情報を求めているのか?書き出してみましょう!きっとそれが理想のお客様を増やすためのアウトプットになっているはずです。
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架空のお客様でいきなりペルソナを作るのは難易度が高いかも?と感じる場合、このように実際のお客様から考えてもよいと思います。イメージしやすくなってきたら、さらに理想のお客様のペルソナも作ってみてはいかがでしょうか?このお話、私のセミナーでも少し話していますので、詳しく聞きたい方はセミナーにもどうぞご来場ください。(次は未定で、おそらく年明けですが…)
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柴田オーナー、ステキな事例をいただき…
ありがとうございました!
理想のお客様像のイメージを明確にすると、もっとサロンが良くなるかも?ということを伝えたくて書きました。いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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2016年8月22日小冊子リリース記事
ご希望に応じて、随時配布中です!!
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2016年4月~5月 勝手に連載テーマ
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エクシードシステム株式会社に所属 する
ポスレジ・ネット予約・データ分析屋です。
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