2018/03/30
田中優勝（まさかつ）です。プロフィール
現在の勝手に連載テーマ
集客サイトのみに頼らない経営９つの条件。
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ちょっと今日は「こだわり」について。
一昨日「ＳＴＡＮＤ」オープンのお花持参。
昨日Ｓａｖａ高橋オーナーと契約＆お食事。
軽く食事と言いつつ、しっかり熱いお話。
ありがとうございました！
１０年で３店舗という思い描いた現在。
お取引開始からあっという間に感じます。
年齢も１つ違い・お子さんも１つ違い
ということもあり色々とお話しました。
こだわりについてということですが。。。
実はオープンの美容室に「お花を送る。」
ということを私はあまりしません。
遠い・時間が無い・持ち込みは迷惑そう。
などの理由があれば送ることもありますが、
できるかぎり「美容室の近くの花屋」で
購入して「持参」します。
その時「近くに美容室オープンするので」
と一言伝えます。そうすると店員さんから
「どちらですか？行ってみたいですね。」
と言われた事もあります。
これも地域認知のひとつだと思うんです！
来客にまで至ったかは確認していませんが。
（自己満足の“こだわり”かも？）
ちなみに、大宮で新店舗オープンで近くの
花屋に寄ったら「あちらの美容室ですね。」
「昨日、元気にご挨拶に来られましたよ！」
と言われたこともありました。
既に地域協力を意識した動き「さすが！」
と思いました。やはり繁盛店です！
とそんな「こだわり」について。。。
美容室の集客にも「こだわり」が重要！
例えば昨日のＳａｖａ・ＳＴＡＮＤでは、
「４０代の方にも来てもらいたい。でも…
ダサくはしたくない。エッジを効かせたい」
ちなみに３店舗全て店内ＢＧＭ無しで運営。
「こだわり」で伸びていますね～。
福岡の少し郊外の繁盛サロンでは。。。
「東京・天神・大名、関係ない！」
「この地域の“ダサくても一番”の美容室」
極端な表現に見えますが「こだわり」です。
どちらも繁盛されていますが「こだわり」は
全く違うと思います。「来てほしいお客様」
にこだわって考えを共有して全員頑張れる。
そんな「こだわり」店内、店外、
Ｗｅｂでも、統一して表現してほしい。
今一度「サロンのこだわり」
思い返してみては？
と思った昨夜のお食事でした。
ちなみにもう一つ。サロンに持って行く花
実は、やや小さいお花を持って行きます。
オープンから大きな花が徐々に処分されても
私の小さな「プリザーブドフラワー」は、
しばらくはどこかに置かれているんです。
（別にケチっているわけではないんです笑）
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くだらない動画その①
【Japanese Ketsuwari】
