美容サロン業界オンリー21年目に突入の営業マン『田中優勝』のサロン応援ブログ

ネット予約はホ○ペ一択?そんな風潮に勝手に物申す!『そこは自社ネット予約でしょ!』

time 2021/11/19

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自社ネット予約!

活用しないともったいない!!!

美容業界オンリー21年目に突入!

『リピーターの重要性という当たり前』を伝え続けたい!!そんな田中優勝は、美容サロン専門のポスレジ屋です。

詳しくは“note”の長文≪プロフィール≫へ。(20,000文字以上あるのでおヒマな時に…)
あ、先に書いておきます!
今回の記事はかなり長いです!!
そして、これからも・・・
「ネット予約はホトペ一択で!!!」
という方は読んでも時間のムダになります。
「自社ネット予約、少しは考えるべき?」
と言う方には、読む意味があるはずです!
インスタ予約連携オプションのリリースに向けて、以下の記事を1つ前に書きました。
美容室・サロンのネット予約・ウェブ予約・Web予約、どこまで多様化していくのか?
※近々⇨インスタ予約連携リリース!の記事も書く予定です。
この中で、ホットペッパービューティーを代表とする「サロン検索サイト=他のサロンも検索して予約できる」ネット予約は、10年くらい前から一気に認知度が上がったこともあり、多くのサロン・お客様が使っていますね。しかし、実は『サロン専用の自社ネット予約=そのサロンだけが予約できる』ネット予約は、サロン検索サイトよりも前に誕生しています。
今や、若い世代のサロンオーナー・美容師の皆様には、何だか地味なツールのように見られているのかもしれません。しかし、正しく上手に活用すれば、実はサロン経営に非常に大きなメリットがあります!そんな自社予約のメリットや、サロン検索サイトのデメリット等も含めて『ホトペネット予約一択に物申す!』という感じで、それぞれ詳しく書いていきます。
【目次】
①自社?検索サイト?そもそも何が違う?
②ネット予約のリンク設置は適切に!
③既存客への自社ネット予約のススメ!
④自社ネット予約でこんなに差がつく!
⑤コストダウンをスタッフ還元もアリ!
①自社?検索サイト?そもそも何が違う?
冒頭にも少し書きましたが、改めて説明します。
『サロン検索サイト』
代表的なホットペッパービューティーを始め、楽天ビューティ・オズモール・EPARKビューティ等、色々なサロンを予約できるツールです。基本的には新規集客が目的であり、リピーターを増やすための仕組みではありません。ここでホトペを例にすると、ネット予約するごとに掲載費用以外に2%の予約手数料が発生します。オズモール・楽天ビューティ等は成果報酬でネット予約に対しての料金発生ですかね。多くのお客様に使われるほど、ネット予約にかかるコストは高くなります。これは、新規客でもリピーター客でも同じです。
『自社ネット予約』
そのサロンだけを予約できるツールです。弊社のネット予約オプション・LINE連携オプションや、ビューティメリット等のアプリ予約も自社ネット予約です。ホームページ・インスタ・ツイッターなどで、あなたのサロンだけを見てくださったお客様が、あなたのサロンに行きたくて、ネット予約してくださるという仕組みになります。もちろん、新規集客につながることもありますが、主にはリピーター・常連客がご利用いただく事で、サロンもお客様も便利になるツールと言えます。
まずは、この主な違いを正しく理解して、ツールの活かした方を考える必要があります。
②ネット予約のリンク設置は適切に!
ここで物申します!
何でも『ホトペ予約』はもったいない!!!
美容室・美容師・サロン・ヘアサロン・ネット予約・ウェブ予約・Web予約
例えばインスタ!
皆様、インスタにはスタイル撮影したりして、自分で頑張って時間もかけて投稿していますよね?そして、多くの人に見ていただけるように、自分のメディアとして育てていますよね?そんな、自力集客の努力も『ホトペ新規客』としてカウントされるんですよ!仮に20万のホトペ掲載費で、R社さんのレポートでは30人の新規数だったとします。その中に10人のインスタ集客が含まれているとします。実際はホトペ集客力は20人。これ、費用対効果を見誤ってしまいませんか?さらに、インスタでファンになって何度も来てくださるようになった方は、そのままホトペ予約を使いますよね?それ・・・
『ホトペ予約じゃなくていいでしょ!』
『毎回2%取られるのムダでしょ!』
ホームページでもTwitterでもTikTokでも同じ!皆様が努力して新規集客したのに、それをホトペ新規として流入させなくてもいいでしょ!例えば私のような営業マンなら、自分で書いたブログに興味を持ってくださる方がいたのに、そのお問い合わせ先が『詳しくはサロンシステム比較サイトへどうぞ!』と言っているようなものです。(ちょっと極端ですかね?)
まあ「管理が楽だから」とか「お客様がポイントを欲しがるから」とか「自社予約をすすめるのが手間かかるから」とか、色々と言い分もあるかもしれません。でも、費用対効果を正確に見極めたり、自店のみを見てくださるお客様をしっかりと自社ツールで囲い込んだりと、そういうこともサロン経営の中の企業努力・工夫の中の1つです!便利で大きなツールへの依存が、実は将来への大きなマイナスになっているかもしれませんよー!
③既存客への自社ネット予約のススメ!
ここで『楽だから』とか『ポイントが』という考え方に対して、逆に自社ネット予約を正しく既存客にオススメすることについて書いておきます。
まず既存のお客様は・・・
◎あなたのサロンだけに行きたい!
◎自分の都合に合わせて予約したい!
◎新規より優遇されると嬉しい!
ですよね?だったら、そのための仕組みを用意していると伝えられたらいいですよね?なので『ホトペ予約だったが、自社ネット予約を使ってほしい』時に、以下のような取り組みと伝え方をしている例をご案内します!
『ホトペは新規集客用なので、サロンを探して急に行きたい人が、近い日付で予約されることがほとんどです。でも、リピーターさんや常連さんには、髪の状態に合わせて適切なタイミングでご来店いただきたい。こちらの自社ネット予約(例えばホームページ・インスタ等から)の方が、実は早めに予約してくださる方が多くて、先に希望の時間を取りやすいんです。ホトペは、その余った時間を空けているようなものなので。』
次回予約にもあてはまるオススメ方法ですね。他、こんな取り組みもあります。ホトペポイントより優遇される自社ポイント制度を設けておく。集客サイト予約は1ヶ月先までで、自社ネット予約は2カ月先まで。集客サイト予約は自社ネット予約より、空き枠数の設定を減らしておく。などなど既存客を優先する工夫は色々とできます。
中小規模店舗なら、新規客が多くて常連さんの時間が奪われるより、常連さんの予約でいっぱいになって新規が入りにくい。そのくらいを目指す方が、理想的な経営コストに近づくはずです!
常連客優先、意識してみてください!
④自社ネット予約でこんなに差がつく!
同じ規模・同じ売上・同じスタッフ数なら、集客コストは少ない方が利益は出ますよね?もちろん、今後を見据えた集客は必要ですし、状況によってはスタッフ育成のための投資と言う視点も大事です。しかし、コストダウンできるのにラクを選んで何もしないのは、サロン経営を圧迫するコストをムダに垂れ流しているということになります。
ここで、少しホトペネット予約手数料2%について。
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サロンボードのこの画面の「付与ポイント」がネット予約手数料です。サロンが払うのに「付与ポイント」って、何だかもらえるような表現ですよね。まあ、下には「請求予定金額」と書いていますが。右側の「利用ポイント」はお客様がポイントで支払ったので、後からサロンに返ってくる金額です。でも、返ってくるからって、別に得していません!よく勘違いされているんですが、ただお客様の支払い方法が違うだけで、元々もらえるはずのお金です。なのに「利用ポイント」で振り込まれる金額で「付与ポイント」で払う金額が減っていると思っちゃうんです!まずは、これをちゃんと理解して、ホトペネット予約手数料と言う集客コストについて考えてください。
例えば月間売上約600万のサロンで…
1.ホトペネット予約手数料は月2万円
2.ホトペネット予約手数料は月8万円
どちらがよいですか?
1.既存客リピート率92%
2.既存客リピート率88%
どちらがよいですか?
1.新規客リピート率50%
2.新規客リピート率30%
どちらがよいですか?
私は断然1がよいです!!!
オープン間もなかったり、デビューするスタイリストが多かったり、新規が多く必要な時期だったり、様々な状況によって新規が多い方がよい時はあります。そんな時は、きっとリピート率・集客コストなどについて考えられない!という上記の2の赤文字の状態でもよいという気持ちもわかります。しかし、いずれは高リピート・低コストな1の青文字の状態に近づけるべき!
そのためにも、自社ネット予約を既存客にご利用いただけるように、しっかりと仕組みを作って現場に落とし込み、将来の安定経営を目指す体制は意識し進めておくべきです!上記の1・2の差は、実際にほぼ同じような数字が出ているサロン比較がありました。他、ここまでの差は無いですが、同じグループ内の店舗で、ほぼ同じくらいの経営年数でも、自社ネット予約への取り組みに対する意識と行動で、リピート率・集客コストに差が出てきます。自社ネット予約ツールは、だいたい月々1万円程度です。ホトペネット予約手数料で換算すると、月間50万円分のネット予約分です。気がつけば既存客も含めて、月間200万くらいホトペネット予約使われていませんか?その時点で月間4万が掲載費以外の集客コストになっているんです!そんな状態の中で、リピート率向上への意識も薄くなっているかもしれません。高リピート・低コスト、未来の理想の1つとして、常に意識して行動に落とし込んでください。
過去の事例記事もご参照ください。
⑤コストダウンをスタッフ還元もアリ!
上記②③④等の取り組みでコスト削減できたら、それをスタッフさん・現場にも還元しているサロンもあります!例えば…
◎ホトペ手数料が昨対比30%減!
◎自社ネット予約率50%達成!
◎次回予約率も30%アップ!
月間500万の売上のサロンで、元々はホトペネット予約率が売上の60%で300万だったとします。それが、上記のように自社ネット予約・次回予約率を高めたことで、ホトペネット予約が20%に下がる=毎月4万のコストダウンです!年間だと100万近くなります!まあ、自社ネット予約にも費用はかかりますが、それでも多くて年間20万くらいでしょう。それを差し引いても、年間80万のコストダウン!これは表彰モノだ!よし!年間表彰で頑張った店舗の店長・スタッフには商品券だ!特別ボーナスだ!いや!iPad1台プレゼントだ!
こういう還元、嬉しいですよね!
スタッフのやる気も出て、既存客・常連客が増えて、リピート率も上がって、集客コストダウンもできる!うまくいけばその状態が次の年も続くとなると、これは大きな未来の理想に対する投資活動と言えるでしょう!頑張りを現場に還元して“見える化”すれば、その取り組みの継続にもつながります!多店舗サロンなら、他の店舗の見本にもなります!新しいスタッフが入ってきても、そういう取り組みが当たり前なら、それを学びつつ自分の成長を想像できるはずです。サロン成長もスタッフ成長も『未来の理想像』を明確にして、それを実現できる工夫・取り組みを続けてほしいですね。
【最後に】
『利用・依存・共存』を考える。
個人的に地域密着サロンなら、ホトペネット予約はサロン全体の売上の20%以下に抑えておくことを目標にすると、リピーター重視・常連客優先のサロンでづくりがしやすいと感じています。この20%という数字は、新規客数+少しのポイント重視の既存客のために、使ってもらってもよいくらいの範囲です。それ以外は、次回予約や自社ネット予約で『あなたのサロンだけに行きたい!』を、効率よく低コストで叶える体制づくりを続けるべきです!便利・ラク・簡単をツールに頼り切ってしまうことは、経営努力や考えることを放棄しているとも言えます。
今や美容業界最大の集客ツールになったと言えるホットペッパーですが、ただ単に『依存』するだけでよいのでしょうか?改めて『利用・共存』していくという考え方で上手につきあい、サロン経営・スタッフ成長の自力をしっかりとつけて、サロン経営・集客コストの最適化を目指してください。きっと、未来に役立ちます!
長々と書きましたが…
何かのお役に立てれば幸いです。
そんな、美容業界で21年間ガッツリと活動して、全国各地のサロン現場での学びを色々と掲載している私の著書『ゆるガチ集客』は、以下より購入できます!
皆様のサロン、スタッフの皆様が…
リピートビジネスとして、地域ビジネスとして、教育ビジネスとして、より効率よく繁栄・成長されることを願っております。
SalonAnswer
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サロン専門POSシステム・ネット予約・アプリ等を開発・販売するエクシードシステムの営業マン。 美容業界オンリー21年・3,000店舗以上のサロンを訪問して得た情報を、お役立ち情報として美容業界の皆様にお届けしております。 集客・リピート・出店・教育・講習等、何でもご相談ください。 [詳細]

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