2018/03/30
若いレセプションスタッフさんの言葉。
「やることは同じですから！」
「ボタンが違うだけですから！」
「使えるものはすぐ使います！」
美容業界オンリー２１年目に突入！
『リピーターの重要性という当たり前』を伝え続けたい！そんな田中優勝は、美容サロン専門のポスレジ屋です。
詳しくは“note”の長文≪プロフィール≫へ。（20,000文字以上あるのでおヒマな時に…）
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サロン現場で改めて学びました！
若いレセプションスタッフさんに！
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今日からレジで使うシステムが変わる。
大変なことも色々とありそうですが、冒頭の言葉のように「やることは同じで、ボタンが違うだけ。」という捉え方、本当に素晴らしいと感じました。
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さらに「使えるものは使う。」という考え方。
まさに『変化を恐れず進化を受け入れる。』
という見本なのではないでしょうか？
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あと約１ヶ月で４６歳の私としては、こういう若い方の前向きな捉え方に、本当に感銘を受けるというか、学ぶべきことが多いというか…
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とにかく『素晴らしい！』と感じました。
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＊POSレジシステムが今日から変わる。
＊予約の入力は今までよりやりやすい。
＊会計は今までより１回操作が増える。
＊でも、そのおかげで集計は楽になる。
＊使えば便利な新しい機能もある。
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本当に『捉え方次第』だと思いませんか？
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会計で１回操作が増えることに不満を感じて「こんなの使えない！」と思い、オーナーに「なんでシステムを変えたんですか？」と主張するのか？
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会計で１回操作が増えるけど、便利な集計機能が増える。さらに、予約入力も今までよりカンタンになる。だから「便利な機能が増えた！」と感じて、オーナーに「便利なことが増えましたね。今までと変わるから使いにく部分もあるけど、新しいシステムになってよかったですね！」と報告するのか？
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同じプロセスでも、辿り着く結果が違う。
『変化を恐れると、進化を見逃す。』かも？
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そういうことって多々ありますよねー！
と感じたお話でした。
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感じた・捉え方・伝え方、大事です。
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そんなことを考えながら、全国各地のサロンをサポートしながら、様々な事例を掲載している私の初の著書『ゆるガチ集客』は、以下より購入できます！
美容サロンポスレジシステム
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