美容サロン業界オンリー23年目に突入の営業マン『田中優勝』のサロン応援ブログ

美容室のLINE公式アカウント有効活用!絶対に意識すべきは「関係性強化・コスト削減・効率アップ」の3つ!6月の料金プラン変更前に、コストに見合った最大活用を目指そう!

time 2023/02/28

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LINE公式アカウントの料金プランの…

無料メッセージ数が大幅変更!

無料プランは200通!

ライトプランで5000通!

今後の最大活用はどうする?

美容業界オンリー22年目に突入!

『リピーターの重要性という当たり前』を伝え続けたい!!そんな田中優勝は、美容サロン専門のポスレジ屋です。

詳しくは“note”の長文≪プロフィール≫へ。(20,000文字以上あるのでおヒマな時に…)
今回は『LINE公式アカウント』について。
【目次】
①LINE公式アカウント料金プラン変更!
②お客様との「関係性強化」に活用とは?
③集客の「コスト削減」に活用とは?
④業務の「効率アップ」に活用とは?
まとめ
①LINE公式アカウント料金プラン変更!
今や多くのサロンがお客様への情報発信・コミュニケーションツールとして活用していますね。しかし、2023年6月に大きな料金プラン変更があります!
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詳細はオフィシャルサイトをどうぞ。
基本的な機能は今まで通りで、どのプランでもほとんど使えます。個人的には『LINE上のホームページ』と言えるくらい、様々な情報を掲載できます。そして、LINEから誰が見ても『見やすい・わかりやすい!』と感じる構成はさすがです。しかし、今回の最も大きなプラン変更は『無料メッセージ数』です!今までは、無料プランで使えるメッセージ数は1000通でしたが、なんと200通まで減ってしまいます!次の月額5,000円のプランでも5,000通まで。会員数が多い場合は、月に1回の発信で終わってしまいます。
個別のチャットはメッセージ数としてカウントされませんが、一斉送信・セグメント送信はすべて対象になるので、お一人サロン様でもすぐに月額5,000円のプランに変更が必要になりそうですね。その月額に見合うメッセージ配信による効果が得られるなら、もちろん有料でも使いたいですが、それでもいきなり無料→5,000円は、ちょっとキツいですね。
②お客様との「関係性強化」に活用とは?
美容対象年齢をざっと10代~70代と考えた場合、ほとんどのお客様がLINEを使っているはずです。私の母も70歳過ぎていますが、ここ3年は通話も全てLINEです。コミュニケーションツールとして、1日に何度もスマホで見ている人も多いでしょう。SMS・メール・独自アプリ・SNSのDM等に比べても、圧倒的に利用者数が多いメッセージツールなら、お客様がメッセージを見てくださる確率は非常に高い!そして、予約等の連絡も気軽にできる!
例えばお一人スタイリストで運営されているサロンなら、一斉配信は使わずに「LINE VOOM」(一般的にはタイムラインと呼ばれる機能)や、チャットによる個別メッセージのやり取りでも充分に顧客との連絡ツールとして活かせるはず!とは言え、予約まで受け付けようとすると、チャットのチェック等もかなり大変なので、そこはネット予約システム等のツールを活用するのもよいと思います。
誰もが使っているメッセージツール「LINE」で、今まで以上にお客様との接点を増やし、関係強化に活用する。それがリピート率アップ・来店サイクルアップにつながるのなら、無料で手間を少しかけた活用法方法でも、十分に有意義な使い方になるはずです。
しかし、スタイリスト数・顧客数が増えれば、サロンとしての情報発信をLINEで一斉配信できることは魅力的です。そうなると、月間200通のメッセージでは足りなくなってしまう可能性はあります。なので、そこはシンプルに有料アカウントを選択する方が効率的とも考えられます。または、発信手段として少し閲覧率は下がるかもしれませんが、情報の一斉配信用にはメールを使うという方法で、無料アカウントを最大限活用するという考え方もあります。無料アカウントのままで使い続けるか?有料アカウントでより効果を高めるか?効率化・閲覧率等を考慮して、コストに見合った設備投資となるのか?を、考えで判断するべきですね。
③集客の「コスト削減」に活用とは?
こちらは主に、某サロン検索サイト『H』に掲載しているサロン様向けの内容になります。
過去にも何度かご案内している『ネット予約手数料』という、実は払わなくて済むコストについて、LINE公式アカウントと予約システムの連携で大幅に削減できる可能性があります!まずは、以下の図をご覧ください。某サロン検索サイト『H』では、毎回のネット予約で予約金額の2%が発生します。月間の既存客のネット予約利用金額が100万円なら、その2%の2万円が“月々の掲載費用”とは別で発生します。
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でも、その2%支払う金額と近いくらいの『ポイント払い分の返金』があります。これを「じゃ損してないからイイじゃん!」と理解している美容師さんが非常に多いのですが、それは間違っています!他の成果報酬型のサロン検索サイトも同じで、既存客がネット予約を使うたびに課金されるのは、単純に余分なコストです。サロン検索サイトは主に「サロンを色々と探したい!」という新規客に見てもらうために活用するべきです。リピーター・既存客・常連客は、わざわざサロン検索サイトを使わなくても、直接「アナタのサロンに行きたい!」と思っていますから、直接自社の予約に誘導するべきです。
それなら、LINE公式アカウントのチャット機能を使って、新規客以外にはサロン検索サイトを経由せずに、直接サロンに「予約したい!」と連絡をもらうのも1つの手段です。しかし、それで効率が悪くなっては意味が無いので、直接ネット予約出来たり、サロン検索サイトのネット予約との予約管理を一元化したりと、利便性を高めつつも、コスト削減にもつながるITツールへの設備投資も考えたいですね。
あるコスト削減の例です。
*LINE公式アカウント5,000円/月
*自社ネット予約機能10,000円/月
*サロン予約一元管理5,000円/月
*他、管理用ツール等10,000円/月
自社ネット予約を増やしつつも、業務効率化を図り、その窓口をダイレクトにサロンを見てもらえるLINE公式アカウントにする。そんなITツールの設備投資が、多めに計算して3万/月だったとします。
スタイリスト数の多いサロンで、サロン検索サイト『H』による既存客ネット予約が、毎月300万円分あったとしたら、そのネット予約コストは300万円の2%で6万円!(今の美容業界では、普通にこのくらい払っているサロンは多いです。)そんな6万円分の“既存客のネット予約”を、すべて上記の自社ネット予約ツールに移行できれば…
6万円-3万円=3万円お得に!
単純計算ですね。仮に半分の50%が自社ネット予約移行できたとしても、設備投資分の3万はカバーできます。それで「関係性強化・業務効率向上・今後のコスト削減」にもつながると考えれば、スタイリストが複数いて、サロン検索サイト予約をメインにしているサロンにとっては、有料ツールを有効活用することも非常に有意義な設備投資と考えられます。でも、どうせなら『コスト削減』できるくらいまで最大活用して、お得になるまで使いこなせると尚良いですね。
④業務の「効率アップ」に活用とは?
効率アップについては、上記②③でも既に少し触れていますが、改めてご案内します。
まずLINE公式アカウントの活用で最も減らせるのは?それは『予約希望の電話』でしょう!私自身、20代の頃から営業マンですが、移動中・打合せ中・資料作成中・商談中・食事中など、何かの途中の『電話』は多かったです。でも今は、何かの途中の『LINE』がほとんどです。この『LINE』での連絡は、常にリアルタイムで対応できるわけではないですが、時間が空いたら定期的に確認して、ご要望に対して返信する対応方法。そういう認識ができていれば、通常は『LINE』でメッセージ・緊急の場合は電話着信という、お互いの時間を尊重できるコミュニケーションツールとなります。
美容室での接客中、お客様から離れて電話に出るのは、施術中のお客様にとっても美容師にとっても、お互いに良いことではないでしょう。そして、電話で話すお客様にとっても、接客途中で曖昧な対応になり、希望時間に予約が取れない場合もあります。そこで『LINE』なら「接客中は確認ができませんので、手が空いた時の返信になります。」とか「予約希望の場合は、3つの候補日時をいただければ…」とか、何らかのルールを設けて活用すれば、お互いに効率よい予約確認のツールとして活用できます。他、予約に対しては、返信しなくても完結できるようにリアルタイム性を求めるなら、そこにネット予約ツール・予約サイト一元管理ツール等を導入すれば、確認・調整・返信の手間を減らすこともできます。
さらに、最近では「予約確定」「予約日お知らせ」「来店お礼」「そろそろお誘い」など、すべて自動化できるツールも増えています。そのメッセージをメールにするのか?LINEにするのか?そこはコストに見合う効率化と販促効果が得られるなら、有料アカウントになるとしても、LINEでのメッセージ配信を使うという選択もアリでしょう。
今や、ほとんど予約電話の鳴らない美容室も多くなりました。さらに、そもそも予約用の電話番号はありません!と言うサロンも出てきています。急な電話は『何かの途中に手が止まる。』ので、これだけ様々なコミュニケーションツールがある今、接客業では1つのムダとも考えられる時代になってきました。これは、スマホの普及で1人1人が常にオンラインという世の中で、コミュニケーションが電話が中心だった頃から、大きく変わってきたことと言えます。
コミュニケーションツールの主流となっている『LINE』は、使い方によっては大きな効率化につながります。場合によっては、コストがかかってもそれ以上の効率化による成果が得られます。
まとめ。
LINE公式アカウント
プラン・使い方によっては・・・
*電話を減らして接客に集中できる。
*お互いの時間を尊重した連絡ができる。
*ネット予約自動化ツールも活用すべき。
*予約サイト一元管理機能も活用すべき。
*場合によっては集客コスト削減も可能。
*メッセージ配信は費用対効果と相談。
*有料ツールは効率化・販促効果次第。
サロンの規模や状況によって得られる効果は異なりますが、結局は使い方次第とも言えます。お客様とのコミュニケーション・関係性がより強くなり、電話を減らせたり情報発信が自動化できることで業務効率が上がり、サロン検索サイトの予約を減らせることでコスト削減にもつながる。
関係性強化・業務効率向上・コスト削減と、すべてが実現できるなら、それなりの費用をかけて様々なツールを使うことが有効な設備投資になります。しかし、中途半端な活用になると、逆に手間やムダだけ増えてしまう可能性もあります。
自店の状況に合わせて、
〇無料でできる範囲で使いまくるのか?
〇有料でもそれ以上の効果を得るのか?
考えて有効活用していきたいですね。
多くのサロンで使われている『LINE公式アカウント』の料金プラン変更に伴い、美容サロンでどのように有効活用していくべきか?そんなことを考えながら、個人的に感じたことを書いてみました。
何かのお役に立てれば幸いです。
そんな、美容業界で21年間ガッツリと活動して、全国各地のサロン現場での学びを色々と掲載している私の著書『ゆるガチ集客』は、以下より購入できます!
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田中優勝(ゆうしょう)

田中優勝(ゆうしょう)

サロン専門POSシステム・ネット予約・アプリ等を開発・販売するエクシードシステムの営業マン。 美容業界オンリー21年・3,000店舗以上のサロンを訪問して得た情報を、お役立ち情報として美容業界の皆様にお届けしております。 集客・リピート・出店・教育・講習等、何でもご相談ください。 [詳細]

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