ウチの長男(小4・10歳)
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ホントに大したもんだと思いました!ってお話です。もう「カンベンしてくれ!」みたいなレベルの親バカな内容です。でも、感じたことを書き残しておくという点で、これもブログの在り方だろうということで書いておきます。
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先日、長男が所属するサッカークラブの大会がありました。2日前から胃腸炎に襲われ、これは休むしかないかな?と思っていましたが、本人が「試合は行きたい!」というので連れていきました。
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でも、実は…
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この日は、いつも一緒に練習しているチームの4年生メンバーが欠席なので、混合チームで参加になります。もう、体調悪いなら「友達もいないし、まあいいか。」って思いそうじゃないですか?なのに「試合は行きたい!」って、これは1つ目の大したもんだポイントですよ!
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しかも、混合チームはみんな5・6年生で知らない人ばかり!(長男が所属しているチームは学校単位ではなく地域ごとにチームを作ります。なので、学校が別々になることも多く、試合が成立する人数はいないけど参加したいって場合は、どこか別のチームに混ざらせてもらうっていう参加方式になります。)その中でも、何とか自分の存在意義を確立するための一日がはじまります。
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これ、きっと大人でも大変です。
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いつもは、あまりベンチの近くには行かない私ですが、今日はさすがに心配なこともあるので、色々と声かけます。
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「練習の成果を出せよ!」
「点取りたいなら積極的にな!」
「少しはワガママにやってもいいよ!」
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あまり感情を表に出さない長男は、いつも通りに「うん。うん。」くらいしか言いません。
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試合が始まりました!
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だいたい、最初はモジモジします。
まあ、寒いのもあったんでしょうね。さらに、2日前からの胃腸炎で本調子ではない。
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でも、体を張ります!
スピードに乗ったドリブルとか、華麗な足技とか、そんなタイプではないのですが、わりとガツガツと当たりに行く方です。
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今回参加した混合チームは、それぞれの役割が決まっていますが、長男はイマイチそのやり方がわからない。守っている6年生が「近くて守って」と言っているのが聞こえました。ホントは攻めたい気持ちもあるのでしょうが、自分の役割をこなそうとしていました。
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写真には残せませんでしたが、実はグラウンド中央でボールを奪って、前に出したパスが2点につながったんです!これは、今まで自分が「前でやりたい!」っていうだけではなく、何となくチームプレイというものを考えた結果なのではと思います。
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8チームでの予選リーグは1勝2分。他のチームが潰し合ってくれたこともあり、何とか4チームの決勝トーナメントへ!そこでも、チームプレイに徹している感じの長男の姿がありました。
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試合前には「今日は点取りたい!」と、意気込んでいました。その背景として、うまくなりたいという気持ちで、自分のチーム以外にも練習参加しています。ちなみに、その練習でも同じ小学校の友達はいない環境です。なので、そこで一度、自分がやりたくないポジションで周りに色々と言われて「もうヤダ!楽しくない!やりたくない!」と、試合形式の練習を投げ出したこともあります。
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サッカーのようなチームスポーツって、本来は仲間と一緒に頑張ることも楽しみの一つじゃないですか。なので、それも無くてツラいだけになったことは、今考えるとホントにイヤだったんだろうなと思います。でも、私も父親として「投げ出すのはダメ!帰るのはダメ!見るだけでも、ここに居よう!」と、泣きながら一緒にいたのがほんの2週間前でした。
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そんなことがあったので、実は一度改めて本人に、こう聞いたことがあります。
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長男の答えはこうでした。
「サッカーしたいからやってる!」
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これはシビれました・・・。
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ひいき目に見ても、そんなにセンスがあるとか、見ていて上手い!速い!とか言う感じじゃないです。もう、遺伝子的には申し訳ないですが、父親譲りのセンスの無さって感じさえもあります。でも、好きだから頑張っているんです!
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だから、混合チームだろうが、友達がいなかろうが、続けているんだなと。所詮まだ小4じゃん!って言われるかもしれませんが、この気持ちは大事にしてあげたいなと!父親としてそう思いました。だから、今日は少し父親としては出過ぎたことかもしれませんが、混合チームの5・6年生に「1人だけ別のチームで、しかも1人だけ4年生でゴメンね!頑張るから、一緒に最後までよろしくね!」と、声を掛けました。すると、そのチームの5・6年生が…
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「はい!うまく助けてもらっていますから、この調子で頑張りましょう!」という感じで応えてくれました!
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そして、保護者のおばあちゃん(かな?)も、こう言ってくれました。
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「せっかく一緒のチームでやるんだから楽しくね!名簿を見て〇〇君って名前はわかったから、勝手に下の名前で応援しちゃってました!」って、本当に嬉しい言葉でした!
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で、なんだかんだで・・・
8チーム中で優勝!
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まあ、周りの同じチームの盛り上がりにはついて行けなかった感じでしたが、初めての優勝メダルです!今まで、準優勝もあったり、優秀選手賞とか敢闘賞とか「よく頑張ってるな!」的なメダルは何度かもらっていましたが、どんな形であれ「優勝」メダルをもらえることは、貴重な経験です!
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ちなみに、私は田中優勝という名前ながら、なかなか「優勝」には縁遠いタイプでして…。準優勝とか3位とかはよくあるんですけどね。
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まあ、本調子ではなくて、いつもの長男を知っている私には、試合中は「物足りないな~」って感じていましたが、その中でも頑張っていたことに改めて成長を感じました。
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苦手なGKも頑張りました!
(パパはGKなんだけどね…)
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そして、さらにその翌日に、長男の友達が遊びに来ていて、帰り際に私からこんなことを言ってみました。
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「ねえ、A君とB君!一度は少年団でサッカーやってたんだよね。もしまだサッカーに興味あるなら、ウチの長男が練習だけ行っているところに一緒に行ってみない?せっかくなら、友達も一緒の方が楽しいし。」と。すると…
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「え?今は1人で他の学校のサッカーの練習に行ってるん?それはちょっと…」みたいな感じで、せっかくなら一緒に行かない?という問いにも「う~ん。考える…」と、あまり乗り気ではない感じでした。
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まあ、ウチの長男は私が連れて行くからってのもあるでしょうが、それだけではなく自分の意志で「行く!」と決めています。周りの友達が「それはちょっと…」と、やや引き気味になるくらいの行動をしているんだなと。
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違った見方をすれば「あいつ、何がんばってんの?」「知らないのに、入ってくるなよ!空気読めよ!」みたいに感じられてしまうかもしれません。
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特に、大人の世界ではそういう控えめな方が、ある意味では「日本人らしさ」って認識になるかもしれません。それが正しいというケースもあるかもしれません。
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いきなり自分のことになりますが、実は私はまだ43歳にして現役のサッカーGKとして選手登録を続けています。社会人チームの県リーグというと、大学を出たばかりの若者と一緒にサッカーをすることになります。これも、もう「空気読めよ!」みたいな部分もあります。2018年シーズンは、ついに1度も出番は無かったですから。
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でも、続けたいんです!
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続けることで得られる「何か」があるんです!続けなかった人には得られない「何か」があるんです!
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そんな生き様・DNAが、長男にも伝わっているのかもな?と、自分のことで終わりつつ、長男の成長をしみじみ感じたことについて書き殴りました。
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次男坊(6歳)も、こんなことを書く時が来るのかも?なんて、親バカ全開で終わります。
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そんな息子達との時間は…
至福です!
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至福です!(次男)
至福です!(長男の寝顔)
至福です!(次男の寝顔)
至福です!普段はケンカばかりですが…
なんだかんだで仲良しです。
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出張先で息子たちを思い出しつつ、明日からも父ちゃんは仕事に全力で頑張るぞ!
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